
中継ポンプ場というものをご存じでしょうか?
我々が市民生活を送る上でかかせない上下水道、これは一つの設備でまかなえるものではありません。
水処理施設から各家庭までの間を中継する中継ポンプ場が必要になります。
下水管は勾配を利用して下水を運ぶため下水管の距離が長くなると地表奥深くに設置しなければなりません。
しかしあまりに深くに設置すると修理点検等の維持管理が困難になります。そこで中継ポンプ場を設ける事により、下水を汲み上げ下水管の設置場所を浅くし再び勾配によって流れるしくみになっています。
その他の中継ポンプ場の役割としては地盤の低い場所で雨が降ったときに雨水を川や海に放流することで浸水を防ぐ役割もあります。
今回、弊社が非常用発電機を納入したのは大阪府の枚方中継ポンプ場。
主に水をくみ上げるポンプのバックアップとして使われます。
非常時には発電機が作動し、通常時と変わらない中継ポンプ場の機能を維持します。