
今年8月、台風9号の豪雨で大きな被害を受けた兵庫県佐用町。
今回の舞台は、まだ災害の爪痕が残る佐用町で多くの被災者を救った佐用共立病院です。
台風当日、小高い丘の法面(のりめん)にある病院地下電気室に設置された、電気設備と非常用発電機が山水流入により浸水。
台風通過後、仮設発電機を手配。
必要電力の50%をまかない診察するような状態であった。
病院の機能回復にスピードと正確性が必要とされる中、三友工業に依頼がありました。
大雨対策として発電機の設置場所を地下から屋外に変更し、地面から1メートル上げた基礎上に設置。
又、搭載増量タンクを使用し、190リットルの燃料を確保。(標準は60リットル搭載で2時間運転)
満油から無給油で6時間連続運転が可能になり、長時間の停電にも対応。
災害時でも病院機能を確保し、地域に医療を提供できる体制をさらに強化しました。