
かの大隈重信が創立してから今年で127年を数える早稲田大学。
昭和の面影を残す校舎と共存する建て替えたばかりの11号館の屋上に、私たち三友工業の非常用発電機がひっそりと佇んでいます。
この建物は約60メートルの高さがあり、施工の際には多くの苦労が伴いました。
作業員は高所で不安定な足場での作業の為、通常ひとつの安全帯を使用するところこの時はふたつの安全帯を使用。
地上にある給油口ボックスから屋上まで配管を通す際に全ての配管を一度屋上までクレーンで運び、一本ずつ各階まで降ろし溶接するという方法をとりました。
また施工後には負荷試験に使用する装置の仮設高圧ケーブルを地上から屋上までドライエリア内を引き通す必要がありました。
このような作業は苦労を伴うものですが安心、安全のためにはかかせない事です。
多くの歴史や、学生たちのキャンパスライフを三友工業の非常用発電機が見守り続けています。