
日本国内で主だった販売を行っている会社には以下のようなものがあります。(2009年10月現在)
| 海外(国内代理店有) | |||
| メーカー名 | 国 | モジュール種類 | 主な用途 |
| ショット日本 | ドイツ | シリコン多結晶・薄膜シリコン | 特殊 |
| カナディアンソーラー | カナダ | シリコン多結晶・単結晶 | 家庭用・公共用 |
| Yingli Green Energy | 中国 | シリコン多結晶 | 家庭用 |
| Greenway Solar-Tech | 中国 | シリコン多結晶 | 家庭用 |
| サンテックパワー | 中国 | シリコン単結晶・薄膜シリコン(アモルファス) | 家庭用・公共用 |
| KD Solar | 韓国 | シリコン多結晶・単結晶 | 家庭用 |
| S-ENERGY | 韓国 | シリコン多結晶 | 家庭用 |
| LS産電 | 韓国 | シリコン単結晶 | 家庭用 |
| 国内 | |||
| メーカー名 | 国 | モジュール種類 | 主な用途 |
| カネカ | 日本 | 薄膜シリコン(アモルファス) | 家庭用・公共用 |
| 京セラ | 日本 | シリコン多結晶 | 家庭用・公共用 |
| 三洋電機 | 日本 | HIT | 家庭用・公共用 |
| シャープ | 日本 | シリコン多結晶・単結晶、薄膜シリコン(アモルファス) | 家庭用・公共用 |
| 昭和シェル石油 | 日本 | CIS | 家庭用・公共用 |
| 富士電機システムズ | 日本 | アモルファス | 公共用 |
| フジプレアム | 日本 | シリコン | 家庭用・公共用 |
| ホンダソルテック | 日本 | CIGS | 家庭用・公共用 |
| 三菱電機 | 日本 | シリコン多結晶 | 家庭用・公共用 |
| 三菱重工業 | 日本 | タンデム・薄膜シリコン(アモルファス) | 公共用 |
| 長州産業 | 日本 | HIT | 家庭用・公共用 |
| パナソニック電工 | 日本 | シリコン単結晶 | 家庭用 |
| YOCASOL | 日本 | シリコン多結晶・単結晶 | 家庭用・公共用 |
太陽光電池には主に以下のものがあります。(2009年10月現在)
| 太陽電池の特徴 | ||
| 種類 | 特徴 | 取り扱いメーカー |
| シリコン単結晶 | 最も古い歴史と実績を持つ太陽電池。 カ産コストが高いものの、他の種類に比べて高い変換効率を得ることが出来る。 |
シャープ、サンテックパワー、 ナディアンソーラー、YOCASOL等 |
| シリコン多結晶 | 現在市場に出回っている大半の太陽電池がこの種類。 単結晶に比べ、製造工程を大幅に短縮することで、変換効率は落ちるが低コスト化と量産化が可能となった。 価格と性能のバランスが最も取れている。 |
京セラ、シャープ等多数 |
| 薄膜シリコン (アモルファス) |
変換効率は落ちるものの、単結晶や多結晶の10分の1以下の薄さ厚さとなり、シースルー化、フィルム化、平板瓦一体型、カーテンウォール型等多方面への応用が可能となる。 高温に強い特徴がある。 |
カネカ、シャープ、ショット日本、 三菱重工、富士電機システムズ |
| HIT | HITは「Heterojunction with Intrinsic Thin-layer」の略称で、アモルファスとシリコン単結晶を積層したもの。 高い変換効率を持ち、シリコン単結晶のみの場合よりも軽量で薄く、高温に強い。 |
三洋電機、長州産業 |
| CIS,CIGS | シリコンを使わず、銅(Cu)、インジウム(In)、ガリウム(Ga)、セレン(se)というカルコパライト系という材料から作成する。 発生電圧が高く、影に強い特徴を持つ。 またモジュール面がシリコンの青色大理石模様でなく、黒色となる。 |
昭和シェルソーラー、ホンダソルテック |
| タンデム | 多接合型とも呼ばれる、種類の違う太陽電池を積層させることで、様々な太陽光の波長で発電を可能とする。 三菱重工製のものは、微結晶シリコン(多結晶一種)とアモルファスを積み重ねたものとなる) |
三菱重工 |
太陽電池の最少単位をセルと呼びます。
セルの集合体をモジュール、モジュールの集合体をアレイと呼びます。
一般的に真南に設置します。
しかし建物の位置や形状に依存する為一概に真南がベストとはいいきれません。
下記の図は大阪市内での日射量の方位と傾斜角度(太陽電池モジュールの設置角度)を示したものです。
これを見るとモジュールを真南に設置し、傾斜角度を30度にした場合に最も日射量が高くなる事がわかり、真南に設置できなくとも南東・南西の場合でも大きなロスは見られません。
また南方向に設置できない場合は設置角度が0度の方が日射量が高くなります。

電化製品の安全性の確認や認証を行う第三者機関「財団法人電器安全環境研究所(Japan Electrical safety & Environment Technology laboratories)」が発行する認証です。
太陽電池モジュールやパワーコンディショナーの安全性を証明するもので、大手メーカー製品のほとんどが取得しています。
なお補助金を申請する際にはJET認証が必要になる場合があるので注意が必要です。

一般的には発電できません。
停電時には商用電力(電力会社)が使えなくなるのは当然として、独立電力(太陽光発電)も使用できなくなります。
これは、停電時に独立電力から商用電力に電気が流れる事による2次災害(修復作業を行う作業員が危険)を防ぐ目的があり、電力品質確保に係る系統連系技術要件ガイドライン(経済産業省HP)で定められています。
例外的に一般家庭用のオプションとして自立運転の機能もありますが、夜間は使用できない、安定した電力を供給出来ないといった制約があります。
詳しくはお問い合わせ下さい。
停電した時にはパワーコンディショナーが感知し自動的に連携運転を停止します。
次に商用電力が復旧して300秒後(関西電力の場合)、パワーコンディショナーが自動的に運転を開始し通常通りの発電ができるようになります。
太陽光発電設置の補助金は以下のようなものがあります。
太陽光モジュールを設置する際には土台となる基礎が必要になります。
建物が古い場合は基礎の重さに建物が耐えられない場合があります。
しかし軽さと、耐久性、防水性に優れた基礎が各社で販売されており、こういったものを使用すれば建物が古い場合でも設置が可能になります。
弊社で扱う塩ビディッピング製ソーラー架台もそういった製品の一つです。