
製品情報 > 発電機用機器 > バイオガスコージェネパッケージ
バイオガス(メタン発酵ガス)を燃料とした、コージェネレーションシステム。廃棄物を有効利用し、環境保全に貢献します。
製品の特徴
食品廃棄物や家畜糞尿、下水汚泥等の動植物に由来する有機物をバイオガス(メタン発酵ガス)に加工した燃料により発電し、排熱回収を行うため非常に省エネです。
環境負荷が小さいシステムです。
※再生可能な自然循環型資源のため、地球規模では大気中の二酸化炭素を増加させません。
(カーボンニュートラル)
高い発電効率を実現します。
CP25VB1-TM(メタン濃度:80~90%)⇒33% CP25VB1-TF(メタン濃度:60~70%)⇒32%
最大8台まで一つのコントローラーで複数台運転が可能。25~200kWクラスのコージェネとしてお使いいただけます。
遠隔監視付保守契約(YESパートナー契約)で安心できめこまやかなメンテナンスを実現します。
参考:木質バイオマス燃料 >
| 機 種 | CP25VB1-TM | CP25VB1-TF | ||
| 燃料ガスメタン濃度 | % | 80~90 | 60~70 | |
| 出 力 |
定格出力 | kW | 25 | |
| 自立出力(停電対応機) | kVA | 25(自己消費電力を含む) | ||
| 周波数 | Hz | 50/60 | ||
| 電 圧 | V | 200 | ||
| 電 流 | A | 72.2 | ||
| 相数・線数 | - | 三相3線 | ||
| 力 率 | % | 97以上 | ||
| エンジン形式 | - | 立形水冷4サイクル ガスエンジン |
||
| 熱 回 収 |
排熱回収熱量 | kW | 38.7 | 40.6 |
| 温水温度(入口) | ℃ | 70 | ||
| 温水温度(出口) | ℃ | 75 | ||
| 循環流量 | L/min | 110 | 116 | |
| 効 率 |
総合効率 | % | 84 | |
| 発電効率 | % | 33.0 | 32.0 | |
| 排熱回収率 | % | 51.0 | 52.0 | |
| 燃 料 |
燃料ガス | - | ※バイオガス | |
| 消費量(LHV)基準 | kW | 75.8 | 78.1 | |
| 燃料供給圧力 | kPa | 2.0±0.5 | ||
| 寸 法 |
幅 | mm | 1,990(ダクト含む2,060) | |
| 奥 行 | mm | 800(据付脚巾含む900) | ||
| 高さ | mm | 2,010(ミストセパ含む2,060) | ||
| 質 量 | kg | 1,225(1,280) | ||
(Z)は停電対応機となります
※硫化水素≦10ppm、全硫黄分≦100ppm、シロキサン化合物≦1ppm(16.7mg/Nm3)、水分:ガス使用温度で飽和状態以下、メタン変動幅:±5%以下(推奨±2%)その他の腐食・汚染成分無きこと
(脱硫装置・シロキサン除去装置等を設置し、各基準値内に抑えてください)
このバイオマスと呼ばれる有機物は、私たちのごく身近に存在していて、木材、乾燥草本、畜産廃棄物、下水汚泥、水草などがこれに該当します。 例えば、畜産廃棄物、いわゆる畜産糞尿からはメタンというガスが出て、燃料として使用することができます。 このように自然界に存在するものから、原料・燃料として使用できる有機物をバイオマスと呼びます。 (ヤンマーのガスコージェネレーションでは燃料としてガスを使用するので、バイオマス≒バイオガス仕様と呼んでいます。) 化石エネルギーと呼ばれる、石油・石炭・天然ガスには埋蔵量に限りがあり使用限度がありますが、バイオマスは、生物を起源としているので、上手に使えば半永久的に使える資源なのです。
バイオマスの特徴はカーボン・ニュートラルで再生可能な資源という事です。 「カーボン・ニュートラル」とは大気中のCO2濃度に影響を与えない性質のことを言います。 バイオマスは生物を起源とする資源です。そのおおもとの植物は、成長過程で太陽光を浴びて光合成を行い、大気中のCO2を吸収しています。 この植物を資源として使った際、放出されるCO2の量は光合成で吸収した量とほぼ同じになります。 吸収する量と排出する量が同等となるため、大気中のCO2を増加させません。 地球温暖化防止に大きく貢献できる所以です。
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| 仕様・性能は、改良改善などにより予告なく変更することがあります。 | |