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出力算定
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消防用設備等の非常用電源として用いる自家発電設備の出力の算定方法について (通知) |
1.非常電源は、原則として防火対象物ごとに設置することとされているが、異なる防火対象物 ( 同一敷地内に限る。) の消防用設備等に対し、一つの自家発電設備から電力を供給する場合は、それぞれの防火対象物ごとに非常電源の負荷の総容量を計算し、その容量が最も大きい防火対象物の負荷に対して電力を供給できる出力であれば足りるものであること。 |
2.出力は、一の防火対象物に2以上の消防用設備等が設置されている場合は、原則として当該消防用設備等を同時に始動し、かつ同時に使用することができる出力とすること。ただし、2以上の消防用設備等が同時に始動した場合において、※逐次5秒以内に消防用設備等に電力を供給できる装置を設けた場合又は消防用設備等の種別若しくは組み合わせにより同時始動若しくは同時使用がありえない場合(例、二酸化炭素消化設備と排煙設備)にあっては、瞬時全負荷投入した場合における出力としないことができるものであること。 ※「逐次5秒以内に消防用設備等に電力を供給できる装置」とは、2以上の消防用設備等に対する始動命令が同時に行われた場合に、これらを同時に始動することなく、1の消防用設備等を先ず始動させ、5秒以内に次のものを、更に5秒以内に次のものをと、逐次始動させることのできる装置をいう。 |
3.消防用設備等の作業中に常用電源が停電した場合、当該消防用設備等に対して、自家発電設備から自動的に電力が供給できる装置が設けられていること。ただし、2以上の消防用設備等が設置されている場合における消防用設備等に対する負荷投入は、 前記2の例により行うことができるものであること。 |
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| 仕様・性能は、改良改善などにより予告なく変更することがあります。 | |